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2002年5月25日 (土)

はじめの一筆(Lycosダイアリー)

 本当はこんなことをしている場合ではないのだが、きょうから日記をつけることにした。
 なぜ、きょうからなのか。一応きょうはわが家ではめでたい日だ。土曜日でもあるし、朝から快晴。いま空を見たら、雲ひとつない。「爽やかな五月に」というわけだ。何か物事を始める際、切りのいい日だとか、記念日だとかにこじつけないと始められないのは僕の悪い癖である。

 まあ、それはそれとして、「西向の山」の管理人としては、単なる日録をここに書き記しても仕様がないだろう。
 最初は、日記形式でアップされる連載小説、というより、今まさに創作されつつある作品、つまり新作を書いている過程を同時進行でアップしながら、日々増補、推敲されながら、ほとんどリアルタイムに完成に導かれていく小説(それに近いものは昔からあって、たとえばヨーロッパなどではサロンがそうした役割を果たしていたわけだが、それにしても今日のインターネットの世であれば、そのスピードも情報量も圧倒的で、実際どこかに、すでにそういうのもあるんじゃないか?)というのも考えていたが、とりあえず今回は見合わせた。

 それで、僕としては、この日記を小説書きのエスキースにしたい。創作の覚書だとか読書感想だとかにテーマを絞って、なかなか深遠なことが書き込まれた日記も見かけるが、僕のはどうなるだろう。
 たぶん、日常雑記やホームページ作りにまつわる種々のことなども混じってくるのではないか。いずれにしろ、このLycosメンバーズに、前のメンバー名とは別にわざわざ新たにサインアップしたのだから、何でもいいから、とりあえずやってみよう。

 

(初出:Lycosダイアリー「創作の台所」)

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