小川和佑先生フィールドワーク
今日は(厳密には昨日ですが)、文芸評論家の小川和佑先生と、深川の芭蕉記念館から清澄庭園にかけてへ散策してきました。生憎の天候でしたが、晴れ男と呼ばれている自分を信じ祈っていた甲斐あって、途中パラパラと雨粒が落ちてくる場面もありましたが、最後までなんとか持ちました。

例によって、先生が受け持っている明治大学の公開講座で、前期と後期に一度ずつ取り入れている野外授業に同行したのでした。リバティアカデミーでの講座は、平成十二年の秋からスタートしていますが、もう何回フィールドワークに出掛けたでしょう。

僕が同行しただけでも、2001年・高尾の森林科学園、2002年・日比谷公園の十月桜、2003年・浅草~向島、そして秋の軽井沢、ここまではプライベートでの参加で、昨年からは仕事を兼ねて(というのも変な表現ですが、僕にとっては仕事というよりゼミ合宿のミニチュア版みたいなもので)、臨時休業だった新宿御苑(急遽変更し皇居方面)、雑司ヶ谷・鬼子母神~椿山荘、飛鳥山~旧古河庭園、そして今回と、計八回。

ゼミ合宿に全十六回参加し、OB会で花見や文学散歩を八回行っている。ほかに結婚式で、兵庫の出石や山梨甲府にも行った。思えば先生と一緒に随分いろんな所へ行きました。今日訪ねたコースも、平成元年のゼミ合宿で歩いている。ただしこの時は、僕はすでに社会人になっていて、夜からの参加で、一日目の文学散歩には同行していない。先生は僕もいたような気でいますが。(代わりに家内が同行していた)

それもこれも、すべてはあの日光に行った第一回目の合宿が機縁。あれから二十四年。さすがに年月の経過を隠せなくなってきました。それは言いたくない、考えたくない、忘れていたいことなのですが。
さて、実際どこをどう歩いたか。どんな話があったか。それは写真に語らせましょう。では、おやすみなさい。

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コメント
あれから24年ですか。
あのころから変ったことといえば、遠近両用メガネになりました。もうすぐ四半世紀。
歳をとるはずです。
投稿: 五十嵐PC | 2007年11月 3日 (土) 15:38