新年一週間
元旦から三日間出歩き、そのあと四日間家に引きこもっていた。今回は休みが待ち遠しかった。しかし、人より長い休みがありながら、結局何もできなかった。そしてはや七草。
五日に自サイトを更新したのだが、現代詩のサイトをいろいろ見ていたら、サイト全体を根本的に作り変えたくなってきた。
ところで、“詩”と称するものをアップしているサイト・ブログは、それこそ星の数ほどあるだろうが、ここで問題にしているのは、“戦後詩”以降のいわゆる“現代詩”のことで、インターネット上だけでハンドルネームで公開されているものではなく、紙媒体の何らかの同人詩誌に参加または運営している人達のことである。中央の詩壇でなくても、少なくとも地方の詩壇、あるいはそれ相当の圏内にちゃんと登録されている詩人。それらの詩人のサイトをリンクからリンクヘ辿っていくと、何となく見えてくるものがある。意外なネットワークがあったり。どうやら僕もその外縁にいるようなのだが、さて何ができるか。
残念ながら、短説にはそうした視点が欠けている。
景気付けに、季節はずれですが、花火でも。(山中湖の花火/撮影:娘)

| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 半年ぶりに(2009.09.09)
- ビートルズとソフトボール(2009.09.22)
- 他には何もいらない(2009.09.11)
- インターネット不通(2009.02.18)
- だらだらの一日(2009.01.20)
























コメント
小説の場合も、文壇というものがあります。作者を「個人」とすると、文壇は「社会」みたいな感じでしょうか。その「社会」の窓口として、新人賞みたいなものがあったり、そのコーディネーターとして文芸雑誌や編集者がいる。そうした人たちと出会って、つまり作家と文壇が結婚(共同作業を)して、作品(本)という子供が生まれる、みたいな。
そう考えると僕の「三人暮らし」は私生児みたいなものかもしれません。今、新風舎が世間を騒がせていますが、自費出版の場合も同様でしょう。
さて、僕はどうしよう。未婚の母のままで子供を作り続けて、力業でシングルマザーとして文壇に認知される道を目指すか。あるいは順序が逆になりますが、出来ちゃった婚を目指すか。
今年は思案のしどころです。
お互い、勝負の年と思って気合を入れていきましょう。
本年もよろしくお願いします。
投稿: 五十嵐正人 | 2008年1月 8日 (火) 16:30
それはそうと、2005、2006年、新風舎の出版点数は、日本一の大手出版・講談社を抑え二年連続でトップだったそうですね。あらためて驚きました。2400点あまり。そんなに出したら、書店に並ぶわけがありませんね。出す方も認識が甘い。
投稿: 西山正義 | 2008年1月 9日 (水) 00:02