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2010年11月

2010年11月29日 (月)

短説はいま何処に

 短説の公式サイトを半年ぶりに更新した。「短説の歩み」は2008年6月まででストップしていたが、その後の記事を追加した。その後はネガティブな記事しかない。「座会案内」も訂正せざるを得なくなった。
 この四年近くの間に、短説の重要な同人三名が亡くなった。座会も二つ解散し、ML座会も事実上閉鎖状態(システムは稼働しているが)。月刊『短説』が休刊になって一年半が経つ。それに代わって、今年一月から五月までは、各座会の「回覧雑誌」が送られてきていた。それも2クールで途絶えた。
 いや、途絶えたわけではなく、それに対して何も反応しなかった私に見切りをつけて送付をやめただけなのか。それならそれでいいのだが、四月以降、短説の活動がまるで見えてこない。そもそも芦原さんやすださんはお元気なのか。
 九月に、柏市のれいたく朗読グループの方から、10月2日に「短」に挑戦と題して短説の朗読会を行なうのだが、芦原さんに連絡が取れないと問い合わせがあり、私を経由して連絡が取れたということがあった。その後、その案内状が芦原さんからも回送されてきた。ということは、芦原さんは一応お元気なのだろう。
 きょう、仕事が休みで昼頃から公式サイトを更新した。そして、今年はじめに送られてきていた「回覧雑誌」に初めて目を通した。実は送られてきた当初、なぜこんなことになってしまったのか呆れていたのだ。でも、短説の会では仕方ないのだと思った。それだけ皆さん高齢なのだ。
 旧短説サイトのso-netに新たな構想でホームページをアップするという話も、話だけで一向に進んでいないようだ。公式サイトも旧URLがサーバーの都合で消滅した。すでに別のサーバーに乗り換えているのでサイトが消えてしまったわけではないのだが、公式サイトへのリンクが修正されていないと、消えてしまったかのような誤解を与えるだろう。しかし、そもそも短説の会の誰が公式サイトを丹念に見ているだろう。皆無に近いのではないか。
 
 ともかく、何か途轍もない時間が流れ去ってしまったのだ。それらがすべて無為に流れ去ったわけではないにしろ、時間だけは取り返すことはできないのだ。人は時間を失うためだけに生きているようなものなのかもしれない。
 何が残念って、それに何ほども竿を挿せない自分が……。

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2010年11月23日 (火)

@homepageお前もか!

 前回の記事のとおり、インフォシークのホームページサービス「iswebライト」が閉鎖されてしまったので、「西向の山」の「猫と散歩と文学と」をどうしようかと思っていた。サーバー自体が消滅してしまったので、かえってすっきりしたともいえる。いっそうのことすっきり切って、「文学散歩」のみを本館に移植することも考えたが、本館の単なるコピーであるGeoCiteis版を、本館から別館用に改変することにした。
 その作業を昨日から引き続き行っていて、本館もトップページの意匠をはじめ、サイト構成を若干変更した。見かけ上は若干なのだが、サイト内リンクを大幅に変更しなければいけないので、結構な手間なのだ。
 また、ディレクトリ上は第一階層のままなのだが、メインページとしてすでに現状にそぐわない「子供部屋」と「猫の部屋」をサイト構成上は第二階層に落とし、「奥座敷」というクッションページを新設した。
 
 まあそれはそれとして、久しぶりに大々的にサイトをいじっていて、プロバイダのサポートページを覗いたら、@niftyお前もか!ということになっていた。

接続会員向けホームページサービス『@homepage(アット・ホームページ)』は、2010年1月31日をもちまして、新規受け付けを終了いたしました。
今後新規にお申し込みいただく場合は、『@niftyホームページサービス』をご利用いただきますようお願いいたします。

 これはつまり、インターネット接続会員にはホームページ・スペースとしてWWWサーバーを一定量無料で提供しますということを廃止し、すべて有料になるということだ。容量などは桁外れなのだが、実のところホームページをアップするのにそんなに容量は必要ないのだ。
 八年間更新し続けて、ページも相当増やしているが、「西向の山」の本館と別館を合わせてもやっと10.9MBで、これに短説の公式サイトを足しても16.8MB、さらにソフトボールチームの分を足しても19.5MBにしかならないのだ。
 つまり時代の流れなのだろうが、旧来のWWWページは片隅に追いやられていくというわけだ。@homepageなどは、パソコン通信時代からウェブをリードしてきた@niftyが運営している老舗にも関わらずである。新規登録を停止ということは、やがてはサービスそのものも撤退という流れなのか。それは勘弁してもらいたい。一企業が提供するサービスが永久に続くものとは考えないが、インターネットのWWWページの持つ意義に照らせば、もっと長いスパンで考えてほしい。

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2010年11月12日 (金)

infoseek/isweb消滅

 しばらく自サイトをチェックしていなかったら、infoseekドメインのページがすべて消えていて驚いた。

インフォシークからのお知らせ
「iswebライト」は2010年10月31日をもってサービス提供を終了いたしました。

 とのことなのだが、そうなることすら知らずにいて、四日前、つまりすでに消滅して一週間経ってはじめて知った。八月中旬過ぎからアナウンスされていたらしいが、迂闊であった。
 ちょうど一年前、ホームページの仕様が変わり、おかしな表示になったり変だとは思っていたのだ。インフォシークでは、2001年より、無料ホームページサービス「インフォシーク iswebライト」を提供してきたというのだが、一部はそれ以前からあった別会社がやっていたサービスを併合してきたのだ。
「西向の山」の「猫の部屋」や短説公式サイトは、もともとはLycos Japan/Tripodであって、途中からinfoseek/iswebに替わり、結局消滅と。
 一年前、表示がおかしくなって、短説公式サイトは移転していた。お陰で、サイトがある日突然消滅するのは免れた。infoseekは今は楽天が運営しているが、結局、運営主体がコロコロ替わるようなポータルサイトはダメだということですね。
 

(四か月ぶりの記事ですが、これがこのブログ300件目の投稿になります。それを意識していたわけではありませんが、今日はわが家のある記念日です。上記のこともあるので、サイトも更新しなければ……) 

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