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2012年12月

2012年12月24日 (月)

短説の会公式サイトを更新

短説の会の公式サイトを更新しました。
年の瀬も押し迫ったクリスマスイブになって、
ようやく今年はじめて新しいページを追加しました。
新規ページの追加は約一年ぶりになります。
平成二十年七月から十二月にかけて発表された、
村上友子さんの「西洋人形」、
原田亨さんの「ケニアの赤い土」、
根本ひろ江さんの「あの時」の三作品です。

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2012年12月22日 (土)

冬至、柚子湯、コクトー詩集

 今年の冬至は昨日だった。早稲田の穴八幡では恒例の「一陽来復」のお守りの受け取りが始まった。たいそうな行列ができているのを目撃した。
 穴八幡とは、近くの抜弁天ともども変わった名前だが、はるか昔、今を去ること四十四年前、僕の七五三をしていただいた生まれ故郷の崇敬篤い八幡様だ。
 柚子湯には一日遅れで入る。昨日も寒かったが、今日も一段と冷える。暦の上ではすでに冬だが、本格的な冬の到来というわけだ。

 全然関係ないが、新潮文庫の改版が出ているのを見つけたので、久しぶりにジャン・コクトーの詩を読んだ。娘からの逆影響である。

*読了3冊目(24.12.1~):『コクトー詩集』(堀口大學訳・昭和29年10月初版/平成20年2月66刷改版/平成21年6月67刷・新潮文庫)

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2012年12月15日 (土)

ワーズワス詩集

*読了2冊目(24.12.1~):『対訳 ワーズワス詩集 -イギリス詩人選(3)』(山内久明編・1998年9月第1刷/2006年4月第8刷・岩波文庫)

 これは岩波文庫の「対訳」シリーズの一冊で、だから本来は原文を中心に読むものなのだが、原文は気になったところを拾い読みしただけで、全部は読みとおしていません。

 映画『草原の輝き』に引用された詩が読みたくて……。
 引用された箇所はごく部分で、全体はⅪ章からなる『頌歌:幼少時の回想から受ける霊魂不滅の啓示』(別の訳では、「頌歌―幼少の思い出に見る不滅の生命の啓示」)という題の詩で、そのⅩのさらに部分である。
 この詩はアメリカ人が大好きなようで、エリア・カザン監督、ナタリー・ウッド、ウォーレン・ベイティ主演の『草原の輝き』を皮切りに(むしろこの映画の影響なのかもしれないが)、様々な映画やドラマでもたびたび取り上げられているようだ。

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2012年12月 6日 (木)

大手拓次詩集

 今月の一日から読み始めたのではないが、読了したので、読了記録の第一冊目に挙げておく。

*読了1冊目(24.12.1~):『大手拓次詩集』(原子朗編・1991年11月第1刷・岩波文庫)

 第1刷刊行当時、新刊で買ったものだ。二三ヶ月遅れて買ったとしても、娘が生まれて間もなくのころ読んでいたことになる。まだ二十代だった。
 あらためて読もうと思ったのは、その生涯が、この歳になって、以前読んだ時とは較べものにならないぐらい切実に気になってきたからである。
 
 この人もまた根っからの詩人であった。全人生を詩に捧げたといってもいい。詩人以外の何物でもない。
 しかし、生前には一冊も詩集刊行の実現をみることができず、大学卒業後、約四年のブランクののちに一般の企業に就職し、四十六年の短い生涯をサラリーマンとして全うした詩人の境涯に思いを馳せらずにはいられないのだ。

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2012年12月 2日 (日)

一年の計

思いたったが吉日、ときのう十二月一日に思ったのだが、
結局きのうは携帯から投稿できなかった。
とにかく本が読めなくなっている。
今も読みかけの本が七、八冊積み重なっている。
勤務の都合上、一日おきになるが、一日最低50ページぐらいは読んで、
週に一冊は読了する。
手帳に読んだ本の記録はつけているが、
ついでだし、ブログの更新も兼ねて、それをブログに書き出しておこう。

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