« こんな時こそ家に閉じ籠ってホームページ作り | トップページ | 『信濃追分文学散歩』完成 »

2020年5月17日 (日)

コロナで休業、僕には猫の介護

 前回の投稿(4月5日)からちょうど六週間が経った。この間は、言うまでもなく新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大による「緊急事態宣言」出されている期間で、14日に「特定警戒都道府県」を除く39県で解除されたが、僕が住む東京ほか首都圏はなお継続中で、外出自粛が求められている。
 とにかくこのCOVID-19のパンデミック(全世界的な感染爆発)は、驚愕・驚嘆以外の何物でもなく、第三次世界大戦にも匹敵するような歴史的な大事件である。しかもまだ、その渦中にいるわけだ。
 経済的な打撃は計り知れず、歴史の教科書で知っているだけだが、誰もが経済上の最大の事件として知っている1929年からの世界大恐慌よりも酷いのではないかと言われている。そりゃあそうだろうと思う。

Dscn4399_640

 僕の勤務先も4月16日から31日まで休業になった。5月1日から業務再開されたが、きのう16日から今月いっぱい再び休業である。つまり4月なかばから5月末までの八週間のうち四週休みというわけだ。
 それで給料が全面的に保障されるわけではない。まったく出ないよりはましだが、大幅減収である。さらに僕は、年次有給休暇の所得義務があり、トータル五週間(ほぼ丸々一ヶ月)休み。
 しかし僕には幸いである。わが家の19歳になる超高齢のお婆さん猫が、4月14日ころから急に弱りだし、コロナで休業になった16日にはほとんど危篤に近い状態に陥ったのだが、お陰でずっとつきっきりで看護できた。弱り方が急激でびっくりしたのだが、病気というよりさすがにもう老衰だと思っていた。看護といっても、獣医ではないので、見守ることしかできない。
 それでもちょうど休みになったので、一日中夜中もほとんど寝ずに世話することができた。
 それで、実はこの休み中にあの世に見送ることになるだろうなと覚悟もしたのだが、驚異的な回復力で、4月23日ころにはかなり回復し、25日にはほぼ快気したといっていい状態に戻ったのだった。

Dsc_0323

 それからは毎朝、以前にもまして早朝に起こされ、食欲も旺盛。老衰ではなく、何かの病気だったのでしょうね。仔猫のときから19年間一度も病気になったことがなかったのだが。(まさかコロナ?)
 そんなことになる前、何か虫の知らせでもあったのか、3月8日から、僕のホームページ『西向の山』の更新を取り止めていた(というより諦めていた)ページ「猫の部屋」を14年ぶりに更新し、新規ページの作成を再開したのであった。
 前回の投稿で、「約一ヶ月の間に7ページ作った」と書いたが、その後さらに4ページ(しかも量の多い)を作成した。特に最後の2ページ、そのお婆さん猫“ひかり”ちゃんの最新アルバムは、なんとしても死んでしまう前に完成させたい一心で作った。
 その後幸いにも回復したわけだが、今回のコロナの休業は僕にとっては“ひかり”の介護のためにあったような感じなのだった。

|

« こんな時こそ家に閉じ籠ってホームページ作り | トップページ | 『信濃追分文学散歩』完成 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

猫の写真」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« こんな時こそ家に閉じ籠ってホームページ作り | トップページ | 『信濃追分文学散歩』完成 »